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大ヒット映画「ベイマックス」があの日本の名作アニメをオマージュ!

アニメ 2015年1月26日

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引用元:CosmoAnimato

宮﨑駿監督のジブリ映画「となりのトトロ」の中で、雨が降る夜のバス停で赤い傘をさすサツキと、隣でそっと佇むトトロ。映画ポスターにもなったあの名シーンが、現在公開中のディズニー映画「ベイマックス」により再現された画像がネット上にアップされて話題を呼んでいます。
映画のキャラクターデザインを務めたジン・キム氏によるこのビジュアルには「宮崎駿とスタジオジブリへのトリビュート」とメッセージが添えられています。

「ベイマックス」が「となりのトトロ」から影響を受けていた?

ベイマックスを手掛けたクリス・ウィリアムズ監督によれば、

ベイマックスの優しいキャラクターには『となりのトトロ』で描かれるキャラクターの関係性にインスピレーションを受けた部分があると思う

『となりのトトロ』で描かれる人間関係は、とても優しくて、シンプルで、本当に素晴らしかった。僕らの映画も、優しいエモーショナルが核になっている。僕たちが若い頃に日本はとても影響力の強いものだったし、今も影響を受け続けている。素晴らしい映画やキャラクターを生み出すことで、少しでも日本の皆さんが楽しんでくれて、お返しができればいいなと思う

引用元:宮崎駿監督に敬意を込めて、『ベイマックス』で『となりのトトロ』のオマージュ!-ジブリのせかい-Studio Ghibli Fansite

と明かし、ベイマックスに秘められた優しさの秘密に触れています。

心温まる映画「ベイマックス」の魅力

幼くして両親を亡くし、唯一の理解者で最愛の存在であった兄タダシをも謎の事故で亡くしてしまったひとりぼっちの天才少年ヒロ。そんな中、目に前に現れたのが、何があっても彼の心とカラダを守ろうとする一途なケア・ロボットのベイマックス。ヒロとベイマックスとの絆を描いた感動アドベンチャーです。
2014年12月20日(土)より日本公開され、週末2日間の興行成績が6億円強、観客動員は46万人強を記録。
この成績は「アナと雪の女王」に次ぐ、ディズニー・アニメーション史上第2位の大ヒットスタートとなっています。

鉄拳が手掛けた映画「ベイマックス」公式PVのパラパラ漫画が泣ける

『振り子』などパラパラ漫画で高い評価を受けるお笑いタレントの鉄拳が「ベイマックス」の公式PVに採用されたことが海外でも話題になっています。
同映画の日本版エンドソングを歌う歌手・AIの代表曲「Story(日本語版)」に乗せて、ベイマックスの優しさによって痛みを乗り越えていくヒロの姿と、兄タダシに重なるベイマックスが感動的に描かれています。

実は、ディズニー・アニメーション・スタジオの作品のプロモーションに、スタジオ以外のクリエイターがオリジナルストーリーの映像を作ることは史上初!
1ヶ月間で1,000枚以上という驚くべきハイペースで描き上げられたこの特例の公認PVに心が温まると感動の声が集まっています。

日本への愛のメッセージが感じる作品

本作の主人公のヒロは日本人で、舞台となるのは、サンフランシスコと東京を融合して作られた架空都市です。この街で誕生したケア・ロボット、ベイマックスの顔は日本の「鈴」を参考にデザインされていて、鉄拳との異例のPVコラボなど、様々な所で日本要素が盛り込まれている、心温まる日本愛に溢れた作品となっています。

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