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カルチャー誌「STUDIO VOICE」復刊!日本のサブカルを発信

カルチャー 2015年2月6日

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STUDIO VOICEロゴ

引用元:STUDIOVOICE – 公式サイト

2015年4月20日(月)に「STUDIO VOICE」がINFASパブリケーションズから復刊します。リニューアル復刊後は年に2回発刊し、新しいカルチャー誌のあり方を再定義します。復刊の詳細はまだ明かされていないのにも関わらずネット上で話題になっています。また、公式サイトも2015年2月6日(金)現在リニューアル中です。

STUDIO VOICEの影響力

STUDIO VOICE 誌面

引用元:STUDIO VOICE Music in Car | Sidekick | サイドキック

STUDIO VOICE

引用元:Amazon – STUDIO VOICE (スタジオ・ボイス) 2009年 09月号

STUDIO VOICE

引用元:Amazon – STUDIO VOICE (スタジオ・ボイス) 2003年 02月号

STUDIO VOICEは1976年9月に創刊された日本のカルチャー雑誌です。1976年の創刊から2008年までの約30年間、毎号新しい切り口で、メジャーカルチャーとマイナーカルチャーをミックスさせた記事を発信。STUDIO VOICEは、今でこそ一般的になっている「サブカル」という言葉を生む要因の一つになった雑誌です。また、斬新な誌面デザインはDTPデザインの新たな切り口として注目を集めました。

休刊の理由

カルチャーの発信源がネットに移行した事や、紙媒体の全般的な売上の低下などで発行部数が減少し、広告収入も落ち込んだことから、惜しまれつつも2009年8月6日(木)発売の9月号をもって休刊しました。

復刊の理由

雑誌を読まない世代の共感を得る構成が狙いで、 細かな興味対象ジャンルを絞らず、幅広く作品やクリエイターを取り上げていくことで新たな層を取り入れてく方針です。また、ネットの普及から一時衰退した紙媒体ですが、紙媒体にだからこそある良さが見直される時代に突入したのかもしれません。

STUDIO VOICEの素晴らしさ

近年は流行やカルチャーの発信はインターネットが主流ですが、インターネット以前はSTUDIO VOICEが主体となり日本のカルチャーを発信してきました。また、デザインは時を経ても雑誌という枠を超えたアートです。昔からのファンならずとも、生まれ変わったSTUDIO VOICEに一見の価値ありです。

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INFASパブリケーションズ STUDIO VOICE
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