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【ShiShi Yamazaki】奇妙な日本語とのコラボ動画が凄まじい!

動画 2015年3月23日

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ShiShi-Yamazaki「YA-NE-SEN a Go Go」画像1

引用元:YA-NE-SEN a Go Go – ShiShi Yamazaki – vimeo公式サイト

「資生堂」や「PRADA」などのプロモーションを手掛ける世界的アニメーション・アーティスト「ShiShi Yamazaki」さん。

自らをモチーフにした水彩画風のアニメーションは、世界中のイベントで上映され、幅広い分野のアーティストから不動の人気を誇っています。

そんな「ShiShi Yamazaki」さんの手掛けるアニメーションの中で、一際目立ち、独特な世界観が溢れて話題になっているのが、奇妙な日本語楽曲の音楽とのコラボレーションで生まれた動画です。

「ShiShi Yamazaki」とは?

1989年生まれ、東京芸術大学卒業のデザイン科を卒業後、水彩画風の手描きアニメーションを制作すると同時に、2010年5月11日(火)より、ライフワークとして「マスク」を一日一作、毎日作り続けている事でも知られています。

「ShiShi Yamazaki」さんの作品は、実写の動きを撮影し、その後に複写して映像制作を行う手法の一つ、「ロトスコープアニメーション」で作られており、リアルな動きある映像が特徴の一つです。

中でも、摩訶不思議な日本語楽曲を歌うポップバンド「YAMASUKI」の音楽に合わせて、女性がフリフリと踊る、謎の短編アニメーションが注目されています。

話題のコラボ動画

「YA-NE-SEN a Go Go」

谷中、根津、千駄木の周辺地区の「谷根千」がテーマとなっており、街中でおいしい物を食べ歩きながら楽しそうにクネクネ踊る謎の映像は必見です。

YA-NE-SEN a Go Go from ShiShi Yamazaki on Vimeo.

「YAMASUKI YAMAZAKI」

何故か半裸の女性がブルマ一枚で踊って泳ぎまくり、カラダを巡る喜びを表現したアニメーション。

エロスを感じさせない芸術的な映像は、「ShiShi Yamazaki」の世界観溢れる作品の一つです。

YAMASUKI YAMAZAKI やますき、やまざき from ShiShi Yamazaki on Vimeo.

「YAMASUKI」とは?

’70年代、パリのポップスバンドとして誕生した「YAMASUKI」。

実は「YAMASUKI」のプロデュースを手掛けた中の一人に、最先端のダンスパフォーマンスをする、今をときめくトップ・アーティスト「Daft Punk」のメンバーの一人、「トーマ・バンガルテル」の父親がいたのだそうです。

斬新でクリエイティブな素晴らしい感性は、息子さんにも引き継がれ、いつの時代でも人々を魅了し続る才能として生き続けているのですね。

当時ヒットした「YAMASUKI」の楽曲「YAMASUKI」

この楽曲では「音の響き」を重視したそうで、文構を全く無視した日本語のオンパレードにも関わらず、300,000枚を超える大ヒット音楽となりました。

現代のように、インターネットで簡単に情報を共有できない’70年代でこの売上枚数は凄いですよね。

まとめ

「ShiShi Yamazaki」の映像の魅力は、なんと言っても映像に登場する女性のモデルが本人であること。
実際に彼女自身が踊り、その映像をベースに再び彼女の才能溢れる水彩画風イラストでアニメーションが仕上がるなんて、とっても素敵ですよね。
「ShiShi Yamazaki」の独創的な世界観は、時代を超え、これからも魅了される人が絶える事はないでしょう。

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ShiShi Yamazaki YAMASUKI コラボ
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