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アナ雪の黒板アートJK、書籍のカバーにデビュー!異例の大抜擢の秘密

インターネット 2015年3月24日

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過ぎ去りし王国の城 表紙

引用元:「アナ雪」の黒板アートで話題の女子高生が、宮部みゆき最新作のカバーイラストを担当!!『過ぎ去りし王国の城』4月24日(金)発売!! – PR TIMES

4月24日(金)に直木賞作家・宮部みゆきの最新単行本「過ぎ去りし王国の城」が発売されますが、その書籍のカバーイラストが注目を集めています。

発売情報とともに解禁となったカバーデザインは、2015年1月にTwitterで話題になった女子高生の「れなれな」さんによる「アナ雪」の黒板アートがもとになっています。発売される書籍のカバーは、作品をイメージしたデザインをもとに、れなれなさんが再び黒板アートを施したものになっています!

もともと黒板アートは、女子高生の「れなれな」さんが「アナと雪の女王」のビジュアルを休日の教室の黒板にチョークを使って描いたものです。その「城」の絵をTwitterに投稿したところ、50,000RTを記録、あまりの素晴らしさに「描いた人は誰なんだ」とまとめサイトも次々と立ち上がるなど、非常に反響がありました。

出版される書籍/宮部みゆき最新単行本「過ぎ去りし王国の城」

直木賞作家・宮部みゆきさんの最新作です。

現代の闇と光をあぶり出し、今を生きるすべての人にエールを贈る、人の「居場所」を探す物語です。

中世ヨーロッパの古城のデッサンを拾った尾垣真。絵の中にアバター(分身)を描込むことで、自分もその世界に入りこめることに気がつきます。アバターを依頼した美術部員の女の子・珠美ともにその世界を冒険することに。

塔の中に閉じ込められた少女を見つけるも、現実の世界で起こった事件と関連していることが発覚……!ドキドキの展開!

著者プロフィール/宮部みゆき(みやべ・みゆき)

1960年東京生まれ、’87年「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞し作家デビューを果たします。

代表作である直木賞受賞作品「理由」、映画化された「模倣犯」などミステリー小説を筆頭に、数々のヒット作を生み出す人気作家です。

きっかけはTwitterから

この絵を見た株式会社KADOKAWAが、宮部さんの新作のイメージにぴったりということで、黒板アート執筆のオファー。すぐに快諾いただき、今回異例の大抜擢となったようです。

今回の黒板アートは宮部さんの新作「過ぎ去りし王国の城」の世界に登場する“ヨーロッパの古城”をイメージしたもの。

制作に6時間をかけ完成した秀逸な一品となっています。

カバー担当プロフィール/れなれな

絵を描くことが大好きという、美術部に所属していた女子高生。趣味は、油絵・水彩・シャーペンイラスト・黒板・女の子と猫とジブリと邦ROCKとベースと任天堂。「絵描きさんと知り合いたい」と彼女のTwitterで投稿が見られました。

れなれなさんの次なるステージは?

3月15日(日)、オリジナルブランド「yumekui」を発足したことを自身のTwitterで発表しました。

今後は、自主制作のオリジナルアイテムとして缶バッチや水彩画の原画の販売を予定しているそうです。

「黒板アート」をきっかけに、2015年3月2日(月)人気番組「月曜から夜ふかし」(日本テレビ放送)などで紹介されるなどして、各種メディアもれなれなさんに注目。増え続けるフォロワーは現在18,000人に到達しています。れなれなさんのTwitter上では、れなれなさんの日頃の作品紹介に加え、プレゼントする企画イベントの実施が行われています。

高校を卒業されたばかりの「れなれなさん」は受験もされていたようですが、今回の大抜擢は、将来に大きな影響を与える出来事に発展しましたね。将来の道を自ら切り開いていくであろう、れなれなさんの今後の活躍に期待が高まります!

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Twitter れなれな アナと雪の女王 宮部みゆき
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