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書籍【世界のかわいいパン】で世界中のパン文化の旅をする!

カフェ&食 2015年4月1日

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「世界のかわいいパン」画像1

引用元:世界のかわいいパン – Amazon

「パン」は、多くの国で主食とされ、現在でも世界各国で愛され続けています。

基本的には、小麦粉やライ麦粉に水、酵母、塩などを加えて発酵した生地を焼いて作られています。国によって、見た目はもちろん、味や歴史もさまざま。

そんな中、2015年2月24日(火)に、世界中の代表的なパンを紹介する本「世界のかわいいパン」が発売されました。

本書では、「パン」に込められた文化的な背景を、写真とかわいいイラストで約80種類ほど紹介されています。

今回、イラストを担当したのは、デザイナーであり、パン愛好家としても知られる「ぱんとたまねぎ(林舞)」さん。

パンの魅力が最大限に引き出された「世界のかわいいパン」とは、いったいどのようなものなのでしょうか。

「世界のかわいいパン」とは?

「世界のかわいいパン」画像2

引用元:世界のかわいいパン – Amazon

本書では、ヨーロッパからアジア、そして日本まで、世界を代表する「パン」から、見たことのない種類の「パン」まで幅広く紹介されています。

「パン」の発祥の地から、名前の由来まで、あらゆる視点から丁寧な説明が施されており、「ぱんとたまねぎ」さんの温かいイラストとの融合によって、読んでいるだけでほっこりさせられる作品となっています。

本書に紹介されている「パン」のほとんどは、主に都内近郊で購入することができ、ショップ情報も掲載されています。

この本1冊を片手に「おいしいパン巡り」をしてみてはいかがでしょうか。きっといつも以上に美味しく味わうことができるはずです。

「世界のかわいいパン」の一部をご紹介

パン・ド・カンパーニュ

元々はパリ近郊売られており、スープとよく合うパンとして知られています。「パン・ド・カンパーニュ」はフランス語で「田舎風パン」を意味しているそうです。

「世界のかわいいパン」画像3

引用元:世界のかわいいパン – Amazon

ピデ

トルコ版のピザのようなもので、トルコ東部でよく食べられていたのだそう。

ピザの原型ではないかとも言われていおり、ナンのようなもちっとした食感が特徴です。

「世界のかわいいパン」画像4

引用元:世界のかわいいパン – Amazon

プンパニッケル

ドイツ発祥の黒パンで、ライ麦が仕様されています。

「プンパニッケル」は焼き上げるのに短くても4時間、長い場合だと20時間以上もの時間がかかるのだそうです。焼いてすぐではなく、翌日以降の方が食べ頃なのが特徴です。

「世界のかわいいパン」画像5

引用元:世界のかわいいパン – Amazon

「ぱんとたまねぎ」さんとは?

「ぱんとたまねぎ」画像1

引用元:2013-10-01 – ぱんとたまねぎ公式ブログ

本作のイラストを担当しているのは、イラストレーター、デザイナー、そして筋金入りのパン愛好家として知られている「ぱんとたまねぎ(林舞)」さんです。

「ぱんとたまねぎ」の由来は、「あなたとならば、パンとたまねぎだけの貧乏暮らしでかまわない」と言うスペインのプロポーズのフレーズから取ったもの。

パンを好むあまり、京都に移り住み、2006年にはパンにまつわるフリーペーパー「ぱんとたまねぎ」を発行しています。

林さんが描くイラストは、個性的で、温かく、ほのぼのとした愛らしいデザインが人気を集めています。

また、パンの魅力にとことん迫った「パン語辞典」も出版しており、パンの種類はもちろん、パンを作るための道具などが、林さんの可愛らしいイラストで表現されています。

「パン語辞典」画像1

引用元:パン語辞典: パンにまつわることばをイラストと豆知識でおいしく読み解く – Amazon

まとめ

どれもコロンと可愛い大きさのパンが載っており、乙女心をくすぐる1冊となっています。

ページをめくるたびに、いろいろな国のパンを知ることができ、つい旅に出たくなってしまうほどの魅力にあふれています。

普段ではあまり出会う事のできない珍しいパンもあるので、自分のお気に入りのパンを探してみてはいかがでしょうか!

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ぱんとたまねぎ パン 世界のかわいいパン
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