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【超大作】2017年、ミュシャ「スラブ叙事詩」全20点が来日

イラスト 2015年6月9日

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引用元: Mucha’s Slav Epic goes on display in Japan – PRAGUE POST | The Voice of Prague

2017年、チェコ・プラハから「アルフォンス・ミュシャ」の作品が来日します。

アール・ヌーヴォー期を代表するグラフィックデザイナー「アルフォンス・ミュシャ」

ミュシャは1860年生まれ、アール・ヌーヴォー全盛期に活躍したグラフィックデザイナー。柔らかく繊細な曲線と、淡い色彩・グラデーションを多用した美人画が代表的で、テーマに沿った2枚または4枚の連作であることが特徴です。煙草会社や自転車の商業用ポスター制作、挿絵なども手がけており、正にアール・ヌーヴォー全盛期に活躍したミュシャの作品は、明治時代の日本でも高く評価されます。

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引用元:ジスモンダ – アルフォンス・ミュシャ – Wikipedia

最近では、伊藤園 が2000年代に展開していた缶コーヒー Salon de Cafe シリーズに使われていたことから、目にしたことがある人も少なくないのでは。

ミュシャによる超大作「スラブ叙事詩」

今回、来日するのは 6m × 8m の巨大キャンパス全20点からなる超大作「スラブ叙事詩」です。
1928年に完成、プラハの博覧会宮殿に展示されるまで18年を有したこの作品は、現在もチェコ国内に展示されています。

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引用元: Mucha’s Slav Epic goes on display in Japan – PRAGUE POST | The Voice of Prague

チェコ→日本、その運搬方法は……?

2015年12月31日(木)まで、チェコはプラハ国立美術館のヴェレトゥルジュニー宮殿で開催中の「アルフォンス・ミュシャ:スラヴ叙事詩」展は、早速Twitterでその運搬方法が話題に上がっていました。

2017年のスケジュールは?

国立新美術館から、現時点で公式なアナウンスはなく、続報が待たれます。

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