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「りぼん」創刊60周年!大人になってからも読みたい名作漫画や当時の付録と現代の付録

インターネット 2015年7月13日

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引用元:りぼんわくわくステーション – 集英社

今年2015年8月3日で創刊60周年を迎える集英社発行の少女漫画「りぼん」。今年は、60周年に向けて様々なイベントや企画を展開していくようです。

三大「小中学生向け少女漫画雑誌」といえば「りぼん」「なかよし」「ちゃお」ですが、皆さんは何派だったでしょうか?

りぼん60周年記念「こどものおもちゃ」舞台化決定

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りぼん60周年記念公演として、博品館劇場にて2015年8月下旬に舞台化が決定しました。脚本・演出はずっとアニメ版でも監督をされていた大地丙太郎さんです。

WEBサイト:りぼん60周年記念公演「こどものおもちゃ」 – Nelke Planning STAGE

絶対に押さえたいりぼんの歴代名作漫画は?

ここで歴代の名作漫画を振り返ってみます。名作は世代や性別を超えて楽しめます。りぼんっ子だった人もそうじゃない人も、楽しんで頂ける名作を集めてみました。

こどものおもちゃ(小花美穂先生)

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一見、ラブ・コメディ風のギャグ漫画のような明るい展開の漫画かと思いきや、実はすごく深いテーマで作られた漫画なのです。学級崩壊、学校の抑圧、少年犯罪、家庭崩壊、親の離婚、マスコミによる意識操作、バッシングなど現代の社会問題を「こども」の視点で語っています。

小学6年生で人気アイドルの紗南。明るい紗南の目下の悩みは、クラスのこと。羽山というヤツが男子の中心になって、若い先生をいじめるおかげで、全然授業にならない。怒り爆発の紗南は!?

WEBサイト:こどものおもちゃ – Amazon

星の瞳のシルエット(柊あおい先生)

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キャッチフレーズが「250万の乙女の教科書」と呼ばれ女子中高生の恋愛バイブルとされていました。当時は男性ファンも多く、ちょっとした社会現象も巻き起こしました。柊あおい先生が描かれているのですが、この次の作品がスタジオジブリで有名な「耳をすませば」の原作です。

香澄は、幼い頃に見知らぬ「すすき野原の男の子」からもらった「星のかけら」(実際は水晶)をいつも持ち歩き、その思い出を大切に思っている。ある日、真理子から好きな人がいると聞かされ、弓道部の久住を教えられる。部活中の久住を一目見てどきっとした香澄は、真理子に悪いと思いつつも、久住に惹かれて行く。真理子にも沙樹にも打ち明けられず、もどかしい日々を過ごしていくが・・・。

WEBサイト:星の瞳のシルエット – Amazon

姫ちゃんのリボン(水沢めぐみ先生)

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姫ちゃんのリボンはアニメ化もされた人気作品でした。主人公がとても元気で明るい女の子だったので、連載当時はパワーをもらっていました。お相手役の小林大地くんが好青年過ぎるので、今読んでも胸がトキメキます。

おてんば中学生・野々原姫子。ある日、魔法の国の王女エリカが現れ、1年間観察するかわりに、他人に変身できるリボンをくれる。早速、愛子お姉ちゃんに変身して外に飛び出す姫ちゃん。と、そこへ憧れの支倉先輩が…!!

WEBサイト:姫ちゃんのリボン – Amazon

天使なんかじゃない(矢沢あい先生)

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アニメ化された「ご近所物語」、映画化された「下弦の月」、ブームを巻き起こした「NANA ーナナー」など数々の名作を生み出した矢沢あい先生ですが、これを読まずして矢沢あい作品は語れません。少女漫画の枠を超えた大人でも楽しめる深い作品です。

冴島翠は新設の聖学園に通う元気な女の子。第一期生徒会の副会長になったが、会長はなんと気になっていた須藤晃に。生徒会の初仕事が学園祭に決まり楽しい毎日を送っていたが、晃にヒロコという彼女がいることを知り・・・?

WEBサイト:天使なんかじゃない – Amazon

ママレード・ボーイ(吉住渉先生)

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「好きな人と一つ屋根の下で暮らす」という内容に当時はかなり刺激的だったのを思い出します。こちらもアニメ化されていて台湾ではドラマ化もされています。単にキュンキュンするだけではなくドロドロな展開もあったりします。吉住渉先生の作品は少女漫画だけど登場人物が大人びているので、大人が読んでも楽しめます。

小石川光希は高1。両親が、旅で知り合った松浦夫妻とそれぞれパートナーを交換し、全員で同居したいと話す。あせる光希だが、松浦夫妻の高1の息子・遊は全く動じない。そんなクールな遊だが、見た目はちょっぴりカッコよく、光希の心はざわめいて・・・。

WEBサイト:ママレード・ボーイ – Amazon

ときめきトゥナイト(池野恋先生)

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なんと1982年7月号から1994年10月号まで連載されていたという、単行本全31巻の超大作です。世代の違う3人のヒロインによる全3部構成になっており、これでだけ長い期間連載されていたので読まれていた事のある方もいらっしゃるかもしれません。60周年を機会に全3部作、読んでみようかと思います。

吸血鬼と狼女を両親にもつ江藤蘭世は、可愛い中2の女の子。人間との恋は禁止されてるけど、今、同級生の真壁俊くんに夢中。そんなある日、蘭世に超能力がめばえた!なんと、かみついた相手に変身してしまうのだ。不思議どきどきラブ・コメディ。

WEBサイト:ときめきトゥナイト – Amazon

りぼんの懐かしの付録と現代の付録

今や色んな漫画や雑誌に付録は付いてて、欠かせない物となっています。また、子供の頃は付録が楽しみで漫画を買っていたなんて方もいらっしゃるかと思います。

懐かしの付録から現代のりぼんの付録まで振り返ってみます。

当時の付録

お財布シリーズ。私も持ってました!

全部柄が違ったトランプ

柄とキャラクターの可愛さの兼ね合いが乙女心をくすぐるバック

現代の付録

漫画のキャラクターがいないです。大人でも使えちゃいそう。

かなりクオリティが高い、シリコンブレスウオッチ。可愛すぎる!

今だからこそ少女漫画を読み返そう

年齢を重ねると少女漫画を読む機会は少なくなります。大人になって読み返すと、恋愛や人間関係の基板となる大切さが、少女漫画ならではのわかりやすさで見えてくるかもしれません。現実の恋愛にちょっぴり疲れた時、最近全くトキメキを感じてない人は、是非また少女漫画を読んでみてください。

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